福島第一原発高濃度汚染水110トン漏れでストロンチウム2.4億ベクレル放出の大惨事 Category:重大なニュース Date:2014年02月23日 【東京電力】 ミスか故意か…福島第一原発で高濃度汚染水110トン漏れ、誰かが弁2個を開閉 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1393028041/-100 ************************************************************* 福島第一原子力発電所で高濃度汚染水110トンが貯蔵タンクからあふれた問題で、東京電力は21日、タンクに注水する配管の3個の弁のうち、19日深夜に 漏水を見つけた時は閉まっていた弁が、19日の間に2度、何者かによって操作され、約半日にわたり開いていたと発表した。 作業員への聞き取り調査では、誰が弁を操作したのか分かっていない。 弁は手動式で、レバーを付けて回さないと開閉できない。 東電は、ミスと故意の両面で、弁が操作された経緯を調べている。 東電によると、汚染水があふれた「H6エリア」のタンクの注水用配管には弁が3個ある。 漏水が分かった直後の20日午前0時過ぎに撮影した写真では、2個が開き、1個は閉まっていた。 3個とも開かないと注水されない構造で、東電は20日、「閉まっていた弁は故障した疑いがある」との見解を示していた。 東京電力福島第一原子力発電所で、山側のタンクから高濃度の汚染水およそ100トンが流出した問題で、東京電力は本来、閉じている配管の弁を誰かが開けたのが原因とみて、本店の調査の担当者を派遣して作業員への聞き取りを進めています。 福島第一原発では今月19日から20日にかけて4号機の山側にあるタンクに水が入りすぎ、汚染水およそ100トンが敷地内の地面に流出しました。 当初、東京電力は、汚染水の処理設備から問題のタンクにつながる配管の途中の弁の1つが、閉じた状態になっていたにもかかわらず、水が流れていたとして、この弁が故障していた疑いがあると説明していました。 ところが、別の作業で弁を撮影した写真が見つかり、水を断続的に移送していた今月19日の午前の時点では、故障の疑いがあるとされた弁は開いた状態になっていたことが分かりました。 一方、本来、汚染水を送る予定だったタンクにつながる配管の弁は19日の午前の時点では閉じられ、水が流れないようになっていて漏えいが見つかったあとには開いていました。 東京電力はこの2つの弁を誰かが開け閉めしたことが汚染水が漏れた原因とみています。 弁が操作された理由や詳しい経緯を明らかにするため、東京電力は本店の調査の担当者を派遣して作業員から聞き取りを進めています。 今回の問題で東京電力は弁を操作した際のタンクの水位の監視が徹底されておらず、弁の開け閉めに使う器具がふだん誰でも使える状態で置かれていたことから管理の見直しを検討しています。 ************************************************************* ID:oKDer1Suさん ……………………………… 左翼の工作員が相当数作業員として潜入しているからね ……………………………… (´・_・`) ネトウヨさんですね。精神病院に行った方が…。 ID:TywiVtFxさん ……………………………… 反原発団体が裏にいるんじゃないかな あいつらもうキチガイレベルに達してるから 反原発の為なら放射能漏れで人が死んでもいいと思ってるくらい ……………………………… (´・_・`) あなたの方が心配。 ID:s4ABij2Kさん ……………………………… 国民みんなが東電がいい、原発がいいと賛成したんだから、騒ぐな ……………………………… (´・_・`) 大事故なのにマスコミさんは騒がないですね。 ID:AdHR2hIDさん ……………………………… あまり疑いたくないが、 作業員が慢性的なピンハネや過酷な環境に嫌気が差して サボタージュを始めるように成ってきてるんじゃないかね? テレビを点ければ狂騒的な五輪五輪五輪・・・ 福島が省みられる事はまずない もう現場の士気は最悪を通り越して崩壊している ……………………………… (´・_・`) 現場の作業員には大した金額が渡っていないというのは有名な話。モラルも低下します。 ID:KkXyMqZ8さん ……………………………… 福島放射能汚染の惨状を見て、 それでも尚、原発を肯定する人の 感覚が分からない。 いまだに安全神話を前提とした、 原発再稼働論が進む事に、 強い違和感を覚える。 自然の前には、 人間の安全神話など通用しない。 原発事故に、 想定外など許されない !!! ……………………………… (´・_・`) 東電に管理能力がないことが判ったから、原発は無理ですね。 PR